ツアーレポート (サーティーズ 阿部さん)


日 時 : 2000年3月16日(木)夜発〜19日(日)夜着 2泊3日移動車中1泊
場 所 : 徳島県吉野川17日 サンリバー大歩危ホテル〜大滝 水量85t/s 曇り15℃
                18日 あどプレ〜川口駐車場 水量50t/s 快晴20℃
       岐阜県長良川19日 たちたちの瀬〜ふれあい広場 曇り13℃
使用艇 : 阿部(吉野川−Fly、長良川−007)、斉藤(X)、橋場(レイザァー)、
       古橋(Fly)
詳 細 : 16日17時すぎに東京を出発し、順調に車を飛ばし途中3時間の仮眠を取りな      
      ながらも、17日8時には目的地に到着した。
      天気は曇りで水量は冬場としてはかなり多い85t/sだった。いつものエメラルド
      グリーンは影を潜め、空を鏡で映したような乳白色だった。いつになく魔のけが漂   
      い轟音と共に吸い込まれそうな雰囲気がそこら中満ち溢れていた。
      われわれ4人はDAKと名乗り、あの吉野を一人占めしたが、吉野のパワー溢
      れる先制パンチに皆ゲキチンされる始末で、今日は吉野に軍配が上がった。

       二日目はわれわれのパワーに川の神様が手を貸してくれたのか、はたまた         
      昨夜の酒の神様?が哀れんだのかは、定かではないが実にラッキィーな天気で
      あった。気温はゆうに20℃はあるし、風も昨日は白波上げる勢いだったのが、
      まったくの無風状態と、今日は吉野に勝てる気がしてきた。
      ちょっと早めに川に出て、いざ洗礼を受けたのだが、どこかの神様のおかげで
      誰一人あの洗濯機に飛び込むものも無く、乳白色から本来のエメラルドグリーンに
      戻った吉野の流れに乗って、ゴールへと無事たどりついたのであった。

       お決まりのうどんに舌鼓、陽がテッペンから傾きかけた頃には、また車を飛ば
      していた。途中鳴門の渦潮を見て、「あそこでロールの練習するか?・・・」などと
      本気で言ってる○○○○氏・・・あーやっぱり飛んでいた。

       周りでは優しい川音に石畳と情緒あるまち−郡上八幡−に着いたのは、もう
      すっかり陽が暮れて静まりかえった夜の21時過ぎだった。

       郷土料理?に満腹して閉店間際の銭湯に滑り込み、吉野の鮮烈な水垢を落 
      とし、明日の長良川への受身の態勢を整えた。また尽きることなく酒の神様に
      お礼をして、いつしか朝になっていた。ラッキィーな日は続かず昨日とはウンレイの
      差として、手厳しい風と陽がほとんど隠れているそんな幕開けだった。

       さすがにツワモノ4人組も歳やら天気やら酒やらとにかく、何かに負けたらしく
      当初計画していたコースの半分の距離で、合意した。吉野に遊ばれた我々も
      この長良では良く遊んだ。関東周辺の川に比べれば格段な水量と遊べる瀬が
      あるこの長良川でも、天下の吉野に比べるとやはり子供だった。

       今回報告はずいぶん抽象的なフレーズで、語ったので具体的にご質問があれ
      ば、阿部まで連絡して下さい。
     
       皆さん吉野はいいぞぉー  1度は行ってみようぜ!